これまでの常識としてアンプの音を再現するといえば、デジタル回路により複数のアンプの特徴や音を擬似的に再現した『モデリングアンプ』が使用されてきていました。
そこに突如として現れ僕を含む全プレーヤーの常識をぶち壊したのが今や知らない人がいないと言っても過言では無いであろう。
『Kenper Profilling Amplifier』
プロファイリングって何?
真空管アンプの特色やフィーリングまでを取り込むというそんなのチートじゃん!!と言いたくなるような独自の技術なのです。
楽器店で試奏をして、即決で購入をしたのが懐かしいです...
世界中の有名アーティストと呼ばれる人達にも愛用者が多く、プロアマ問わず全世界のユーザーがRigと呼ばれるサウンドをシェアしているので飽きたくても飽きる暇がないスペックだと感じました。
全ての常識をぶち壊しただけはありますね(笑)